ZenWatch

【スマートウォッチ】ASUS ZenWatch を買った理由と使用感

投稿日:2014年12月28日 更新日:

スマートウォッチを買いました。ZenWatch という ASUS の製品です。スマートウォッチはとっても便利です。面白いです。残念です。購入して3日目の感想など書きます。



スマートウォッチとは

とは、とか語る前に。スマートウォッチは機種によって機能に違いがあります。ここでは私が買ったZenWatch を主体に書いてます。

スマートウォッチとはスマートフォンやタブレットと連動する腕時計型のデジタル機器です。というか時計です。スマートフォンで電話やメール、LINE、Twitter、Facebookなどの着信があればスマートウォッチがバイブで教えてくれます。スマホの画面上部の通知領域に表示される各種の新着をブルって教えてくれる時計です。スマホをカバンの中にしまっていても着信を逃さない利点があります。

キーボードはありません(あっても小さすぎて使えない)が、音声入力で文字を入力することができます。音声入力を使うことでメールやSNSの受信に対して返信することもできます。一言メッセージなら簡単に返信できて便利です。気分はスーパージェッターです。でも時計に向かってしゃべるのはかなり恥ずかしいです。勇気がいります。スマートウォッチを使いこなしている人はある意味勇者です。まわりから見たらちょっとヘンな人です。

スマートウォッチは電話回線と直接つなぎません。スマホとBluetoothで接続して、スマホの機能を使ってメールなどの送受信をします。なのでスマートウォッチ単体でメッセージの送受信はできません。スマートウォッチはスマホとペアで使うものです。

多くのスマートウォッチにはフィットネス機能があります。万歩計や脈拍を計るなどができます。この機能だけならスマホがなくても利用できますがスマホがあればアプリで健康管理ができます。

万歩計の正確さはちょっとあやしいです。
screenshot_fit

脈拍の正確さはちょっとあやしいです。
screenshot_fit2

あと、スマートウォッチでパズドラはできません。友達から「パズドラはできるの?」と聞かれたとき「その発想はなかった!」と思いました。なぜか悲しくもなりました。

ここからスマートウォッチを買った経緯や使用感など書いてみます。

スマートウォッチを買った理由

文字盤が変えられる

screenshot_wf1

普通の時計は文字盤を変えることができませんが、スマートウォッチはいろいろな文字盤に変えることができます。ウォッチフェイスと呼ばれる文字盤は無料のものから有料のものまでたくさんの種類があります。

screenshot_wf2

仕事中はシンプルな文字盤。プライベートでは派手な遊び心がある文字盤など、好きなように切り替えることができます。用途に応じて使いやすい文字盤が選べるのは大きな魅力です。

NEXUS7の着信を知る

私はスマホを持っていません。タブレット(NEXUS7)とガラケーの2台持ちです。NEXUS7はとても便利ですが唯一の弱点はバイブが無いことです。SNSの着信は音を鳴らすか画面を見なければわかりません。この問題がをスマートウォッチが解決してくれました。スマホをポケットに入れている人には無縁の問題ですね。もしかしたらスマートウォッチが一番合うのはタブレットユーザーかもしれません。

天気予報

Screenshot_w1

天気予報です。気になった時に時計を見れば天気が表示されているのはとても便利です。一番便利に使っている機能です。私は自転車通勤なので天気は常に気になります。時間を知るのと同じ動作で天気が知れるのは朝の忙しい時間にとても助かっています。

未知のデバイスを知りたい

単なる興味です。はい。

ZenWatch を選んだ理由

スマートウォッチは各社から発売されています。機能は若干の違いがありますがそれほど大きな差はないと感じています。私が欲しかった機能は多くのスマートウォッチで利用できます。が、いままで購入に踏み切れなかった一番の理由はデザインです。時計は装飾品でもあります。仕事で使う以上ある程度の品が欲しかったのですが納得できるデザインがありませんでした。多くのスマートウォッチはデザインがおもちゃっぽいです。近未来的です。

ZenWatch_01

ZenWatch のデザインは良いです。フォーマルな場でも耐えられます。これが ZenWatch を選んだ一番の決め手でした。仕事で使う時計としても違和感を感じません。色が一色しかないという点では100点満点ではないけど。自分が気に入るデザインを待っていたらいつまで経ってもスマートウォッチの便利さを享受できないので色は妥協しました。ベルトはそのうち黒く塗るかもしれません。多分塗ります。染めQで。

NEXUS7と同じASUSというのも選んだ理由にあります。同じメーカーなら相性もいいかなと。

ZenWatch の使用感

ベルトが良いです。ベルトが良いです。
ワンタッチでつけ外しが出来るのは便利ですね。これならベルトの痛みも少ないので長持ちしそうです。

多くのスマートウォッチは普通の時計よりサイズが大きめですが ZenWatch は装着時の違和感を感じさせないコンパクトなサイズです。重量もまったく気になりません。というか軽いです。こんな凄い技術をコンパクトに軽く作れるなんて、きっと宇宙人の技術が使われているに違いありません。そう思うとちょっとワクワクします。

画面は見やすいです。ボディが湾曲しているので光の映り込みで見にくくなるかと思いましたがまったく気になりません。液晶の周りの余白(余黒か)が大きいのは少し残念な気がしますが、液晶画面がボディいっぱいだと時計としては表示面積が大きすぎて格好悪くなりそうです。ボディのコンパクト化に期待したいです。

気になるところ(私は気にならないけど)

ZenWatch に限りませんがスマートウォッチは常時Bluetooth接続するのでスマホの電池は減ります。スマホのバッテリーの持ちが気になる人は要注意です。ZenWatch 自身バッテリーは1日しか持たないので基本的に毎日充電が必要です。

気になるところ…他にはありません。あえて言えば価格ですね。3万円が高いと思うならやめたほうがいいです。電池が1日しか持たない時計ですから。

さいごに

先にも書きましたが実用性だけで言えばスマホをポケットに入れる人には無用かもしれません。フィットネス機能の有用性はわかりません。ランニングとかしないので。正確性もあやしいし。

スマートウォッチは私のようなタブレットユーザーにはオススメです。SNSの着信がすぐにわかってメッセージをサッと確認できるのは超便利です。いまのとこと私にとっては3万円でも十分納得のアイテムです。宇宙人の技術だし。

具体的な使い方などはあらためてレビューしたいと思います。

それではまた。

この記事が気に入ったら下のボタンでシェア!

-ZenWatch

執筆者:

関連記事

ZenWatch

【スマートウォッチ】ZenWatchの黒バージョンを2000円で作った結果

ASUSのスマートウォッチ「ZenWatch」を購入したものの色がブラウンというのがどうにも自分に合わない。 色が合わなければ塗ればいい。ということでZenWatchの黒バージョンを作ってみました。

zenwatch_color

【スマートウォッチ】ZenWatchのベルトを黒に塗ってみました

私が使っているスマートウォッチのZenWatchのベルトの色はブラウンなのですが、ちょっと色を変えたいなと思いました。しかしブラウン以外の色はありません。他の色が欲しければどうすればいいか?塗れば良い …

ZenWatch_mode_setting

【スマートウォッチ】ZenWatchの各種モードと設定画面の紹介

ZenWatchの購入前にどんな機能があるのか情報を探してもなかなか見つからなかったので画像を晒してみたいと思います。今回は各種設定の紹介です。

zenwatch_music

ZenWatchでスマホの音楽アプリ「Playミュージック」をコントロールする

音楽でもZenWatchを活用しているケンち(@ soredou_kenchi )です。Androidならたぶん必ず入っている Playミュージックで音楽を再生すると ZenWatch で簡単なコント …

ケンちです。約20年ほど写真業界にいました。いまはIT系企業で主にITとは関係ない仕事をしている普通の人です。Twitterによく出没しています。