読書感想

「涙の数だけ大きくなれる!」は3回読んでもまだ泣ける

投稿日:2015年12月7日 更新日:

書籍界の泣きの小金治とも呼べるこの本は、とにかく泣かせてくれます。大のオトナをここまで泣かせるかと。

何言ってるのかわかりませんよね。すみません。ではこの本の中身が少しわかる紹介からどうぞ。



あるレジ打ちの女性

ネットで検索すると「あるレジ打ちの女性」の話がたくさん紹介されています。YouTubeにもあります。

「あるレジ打ちの女性」でちょっと検索してみてください。

ありましたか?

その話の原本が、この「涙の数だけ大きくなれる!」です。

検索した先で読んでみましたか?

まだの人はちょっと読んでみてください。

本書には同じように感動する話がほかにも紹介されているんです。

わくわくしませんか?

正直な話、この本は一気に読むとめっちゃ疲れます。感動しすぎて。コレほんと。

とにかく泣く

いや、泣きたいわけじゃないんだけど。

この本を読んでいると、感動のあまり嗚咽を漏らします。泣きます。

2年ほど期間をあけて3回読んで3回ともなりました。はい。

人前では絶対に読まないほうがいいでしょう。

感動がグッと込み上げてきます。

『あ、キタコレやばい』と思った時にはもう遅し!

泣いています。

ハンカチ必須です。

感動して泣くことを忘れたら

この本は万人にオススメします。

学生、会社員、主婦、ニート、誰にでもオススメできる本です。

一話一話が短いので、さくさく読めます。

文字も大きめで行間も広いので読むのが楽です。

たまには感動で嗚咽を漏らすのもいいものですね。

そして泣いたあとは不思議と元気になります

なんだか妙にサッパリするんです。これ、なんでしょうね。とっても不思議な現象です。

  • 人間関係に悩んでいる
  • 仕事がつまらない
  • 子育てに疲れている
  • 生きている意味を見失った

そのような、人生にちょっとつまづいている人はもちろん、順風満帆に生きて入る人にも新しい発見があると思います。

さいごに

この本に書かれている内容のすべてに感動するかどうかはわかりません。

私も涙を流すほどの感動をした話は、この本の中の5話(半分)ほどですが、繰り返し読んでもここまで感動が色褪せない話はいままでにありませんでした。

本当にオススメの一冊です。

「あるレジ打ちの女性」で感動できた人なら、ほかの話もきっと気に入ると思います。

ぜひ読んでみてほしいです。

それではまた。

この記事が気に入ったら下のボタンでシェア!

-読書感想

執筆者:

関連記事

村山早紀さんの「花咲家の人々」「花咲家の休日」を読みました

最近はすっかり文庫本を読まなくなったケンち(@ soredou_kenchi )です。久しぶりに文庫本を読みましたのでその感想など書きます。

セブン‐イレブンの「16歳からの経営学」

セブンイレブンはバイトにやらせすぎじゃない?

近所のセブンイレブンに行ったらバイトが商品管理らしきことをやってた。「ああ、これが本に書いてあったやつか」と思いながら最近お気に入りの染みチョコとチーズリング(どっちも100円でうまいのだ)を買って帰 …

田中圭一の『うつヌケ 〜うつトンネルを抜けた人たち〜』Kindle版を読んだ感想

うつに悩むひとは多いです。自分の問題だけでなく、身近な人もある日突然うつになったりします。 どうしてうつになるんだろう。 うつから抜け出したひとは何をしたんだろう。 そんな疑問に答えてくれるのが『うつ …

文庫X

謎の本『文庫X』を買った。読んだ。驚いた。

いま、不思議な本が売れている。 タイトルは秘密。 内容も秘密。 表紙も見せない。 わかっているのは「小説ではない」「価格は税込810円」ということだけ。 それなのに売れている。 その本の名は『文庫X』

村山早紀さんの「ルリユール」を読みました

以前、作者の村山早紀さんからオススメいただいたので「ルリユール」を読ませていただきました。ルリユールとは…という大事な説明は置いといて、村山早紀さんの新書「コンビニたそがれ堂セレクション」はポプラ社よ …

ケンちです。約20年ほど写真業界にいました。いまはIT系企業で主にITとは関係ない仕事をしている普通の人です。Twitterによく出没しています。