ライフスタイル

部屋干しする場所がないから作ってみた

投稿日:2014年1月30日 更新日:

わが家の家族は全員花粉症です。

花粉の季節は洗濯物を部屋干しするのですが、干す場所が無くて困っていました。

カーテンレールに洗濯物をかける家庭も多いと思います。カモイにハンガーをかけてる人も多いと思います。でも、これってジャマだし、見た目がアレですよね。

なにか良い方法はないかと部屋の中を見渡して、ある方法がヒラメキました。本来の使い方ではないけれど、これイケるんじゃない?と思える方法を実践してみたので紹介します。




無いものは自分で造るしかない

部屋干しで問題になるのは場所がないことです。そもそも、家の造りが部屋干しを考慮していません。部屋干しする前提で間取りを考えたりしませんからね。

だからカーテンレールに吊るしたりしちゃうわけです。

いろいろ考えた末、干す場所を自分で造るしかない、という結論になりました。

といっても新たに部屋を増築とかできないので、洗濯物をスマートに、邪魔にならないように吊るせる方法とそれに必要なモノを考えました。

どうせなら格好良くしたい

洗濯物が吊るせる場所を造るということは、ハンガー類を吊るせる(引っかけられる)ものが適切な場所にあればいいのかな、と考えました。

で、やってみたのがこちらです。
天井に手すりを付けました

天井に「手すり」を付けました。

棒状に見えるのは手すりです。ここにハンガー類を吊るします。ロフトのハシゴを使うので吊るすのは簡単です。

天井に手すりを選んだ理由

手すりは人の体重がかかっても簡単には外れない強度があります。そして、天井に付ければ、洗濯物の位置が高いので室内の空間を妨げにくいと思いました。

室内装飾品でもある手すりなら、部屋の雰囲気を損ねないとも思いました。

本来の使い方ではないので強度の保証はありませんが、本来の使い方を考えると問題ないと思います。

使ってみたら意外と良かった

ネジでしっかり留めているので外れる気配はありません。

シーツ類も楽に干せます。

初めは、天井に手すりが付いているのはヘンに見えるかな…と心配だったのですが、全くそんなことはありませんでした。

手すりの色とデザインを室内のデザインと合わせたので違和感はありません。

こういったモノは、目立たなければ意外と気にならないものだと思いました。

やってみたい方は以下を参考にどうぞ

必ずお読みください

これは手すりの本来の使い方ではありません。

不慮の事故などの責任は持てませんのであらかじめご承知おき下さい。

接着剤では外れてしまうのでネジ止めが可能なことが条件となります。

賃貸住宅では穴をあけることが禁止されている場合が多いと思いますのでご注意下さい。

手すりを選ぶ時の注意

【場所】
洗濯物を吊るした状態をイメージをして、取り付ける場所を決めます。

天井につけるために、脚立が必要になるかもしれません。

我が家はロフトのハシゴで手が届く場所に着けました。取り付けの手間や、付けたあとの使い勝手も考えて場所を選びましょう。

また、天井板の裏に柱が通ってない場所は強度が足りません。柱にネジ止めしないと危険です。必ず柱が通っている場所を選んでください。

【長さ】
取り付ける場所が決まったら長さを測ります。

長いモノを一本つけるよりも、半分の長さを二本付けたほうが室内デザイン的に面白いかもしれません。

【色調】
室内の色調に合ったものを選ぶために、周りの色合いをよく確認しましょう。

色調を合わせるだけで、手すりが天井に付いている違和感がなくなります。色合いが合わないと、いかにも後付けって感じになります。

【強度】
洗濯物を干した時に、何をいくつかけられるか、また、濡れた状態の重さはどのくらいか目安を付けます。

濡れた洗濯物を大量に吊るすと、重すぎて手すりが外れる危険があるためです。手すりには耐えられる加重が記載されているので参考にしてみて下さい。

安全を考えて、余裕のある強度を確保したほうがいいでしょう。

【その他】
金具のデザインや、棒の太さの種類もいろいろあります。

部屋の内装に合ったものを選ぶといいでしょう。

色の事を考えると、ネットで買うよりはホームセンターで自分の目で選んだほうが良いと思います。

自宅の手すりとまったく同じデザインは選ばない方が良いかもしれません。いかにもに「手すり!」という感じになるので。まあ、手すりなんですけどね…

取り付け時の注意

手すりの説明書の記載に従います。

ネジで止めるだけなので、難しいものではないと思いますが、位置合わせは慎重にしたほうがいいです。

斜めになってないか、曲がってないか確認しながらココ!という位置が決まったら鉛筆でマーキングします。

いきなりねじ止めすると、微妙に斜めになっていたりして悲しいです…

一度ネジ穴を空けてしまうと、微妙な修正がしにくいのでねじ止めする前に、鉛筆のマーキングは必ずしましょう。

部屋干しを考慮した室内デザインを考えてみては?

思いのほか快適に使えています。

高いところから吊るせるので、カーテンなどの丈の長いものを干すのにも重宝してます

これから家を建てる方は、初めからこういった造りを考慮するといいかもしれません。

建築の専門家の方にも、部屋干しを考慮した室内デザインを考えて頂けると助かるなぁと思ったりします。

部屋干し用の洗剤があるくらいですからね。アレルギー持ちの家族は助かるのではないでしょうか。

それではまた。

この記事が気に入ったら下のボタンでシェア!

-ライフスタイル

執筆者:

関連記事

会社の忘年会は死ぬほどイヤだ!

会社の忘年会は死ぬほどイヤです。 どのくらいイヤかと言えば、死ぬほどです。

高齢化の世の中で取り残されるお年寄り

もう誰もが知っていることだけど、日本は子供が少なく、お年寄りが増えていきます。だけど、街を見渡すとそんな雰囲気を感じません。 お年寄りをあまり見かけないんです。確かにいるにはいる。でも人口比率と噛み合 …

洗濯機

【洗濯層の汚れ4】掃除の仕方と分解掃除の結果

洗濯槽の汚れを落とすためには「洗濯槽クリーナーを使う」「業者に依頼して分解掃除してもらう」「自分で分解掃除する」などが考えられますね。今回はどの方法が良いのか考えてみたいと思います。

【LGBT】女性の兄は許せるけれど息子の彼氏は許せない?

LGBTと呼ばれる(あるいは括られる)人たちに対するイメージは人によってさまざまだと思います。 自分がそうである人、LGBTではないけれど受け入れている人、嫌悪感を抱く人。 「差別はいけない」と言えば …

男がスカートを履いても良いと思う

スカートは女性が履くもの。というのが世間一般の常識になっていると思う。 これがすごく不思議だ。そしてもったいないと思う。 男がスカートを履いたっていいんじゃない?

ケンちです。約20年ほど写真業界にいました。いまはIT系企業で主にITとは関係ない仕事をしている普通の人です。Twitterによく出没しています。