免責事項・転載、引用について

当ブログにおける免責事項および記事の転載、引用などについて書きます。

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記事の転載、引用について

当ブログに記載されている記事および写真等の情報の複製、転用などはご遠慮下さい。

ただし、以下の場合に限り利用を許可しています。

  • 会社内、家庭内などの限られた範囲の利用を目的として私のオリジナルの文章およびオリジナルの写真を複製し利用すること。
  • 事前に許諾を得て私のオリジナルの文章およびオリジナルの写真を複製し利用すること。
  • 引用の要件を満たして利用すること。

私のオリジナルの文章とは、引用の印(色)が付いてない記述のことです。

このような色が付いた記述は他の文献などから私が引用している文章なので転載の許可はできません。

私のオリジナルの写真は判別は困難かと思います。二次配布禁止のフリー素材も使っているので写真を利用する場合はご連絡ください。メールでもツイッターでも手段は問いません。

会社内や家庭内などの限られた範囲であれば、オリジナルの文章およびオリジナルの写真を自由にコピーしていただいて結構です。連絡も不要です。お役にたてればなによりです。ただし著作権は放棄しておりませんので自分が書いたあるいは撮ったと偽る行為は許可できません。限られた範囲での利用であれば出典(当ブログ)の記載も不要です。(記載して宣伝していただけるとありがたいですが)

限られた範囲とは、会社の場合は社内資料などですね。写真を気に入っていただけて部屋に飾りたいという場合も限られた利用となります。そんな風に使っていただけたら嬉しいです。

限られた範囲ではない利用をする場合は必ず事前に利用の許可を得てください。(不特定多数の人が閲覧できる状態に置くこと、配布や販売をするなど)

引用として利用する場合、許可は不要です。引用は法的に認められている行為です。法的な要件を満たしていれば許可を得る必要はありません。行為が引用にあたるか不明な場合はご相談ください。

引用 要件 – Wikipedia

なにか気になる点がありましたら「お問い合わせ」またはツイッターよりご連絡いただけると幸いです。

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投稿日:2016年12月12日 更新日:

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ケンちです。約20年ほど写真業界にいました。いまはIT系企業で主にITとは関係ない仕事をしている普通の人です。