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自転車用のカッパ選びで失敗しないための注意点

投稿日:2014年6月7日 更新日:

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photo credit: Brother O'Mara via photopin cc

自転車通勤で使うカッパの選び方のコツを以前紹介しましたが、反対に買ってはいけないカッパの選び方も書いておこうかなと。これだけは避けた方がいいポイントを整理してみました。

丈が短い

使ってわかった!自転車におすすめなカッパの選び方では大きめのサイズを選ぶことを書きました。

丈が短いカッパ、特にズボンが短いカッパは足を濡らします。

長靴を履いていれば大丈夫ですが、普通のシューズではズボンを伝った雨水が靴の中に入り足がずぶ濡れになります。

靴の中は雑菌が繁殖しやすいです。丈が短いズボンは靴を傷めるだけでなく、濡れた足が水虫になるかもしれません。

実店舗で試着できるのなら、膝を上げて(ペダルをこぐイメージ)長さを確認するといいです。

どうしても長さが足りない場合は、足元をカバーするアイテムもあります。

足が濡れやすいポンチョでも使いたいアイテムです。

縫い目が雑

カッパの浸水は縫い目から起こることが多いです。特に浸水しやすいのが股間の部分です。

股間はサドルと擦れるために痛みが激しく、縫い目から浸水しやすくなります。このため股間に縫い目がない製品もあります。

ネットで購入するときはこの辺りのコメントに注意したほうがいいです。実店舗で購入するときは股間の縫い目をよく見てみてください。

ジェルやクッションが入ったサドルを使えば痛みにくくなります。

ポケットや装飾が多い

胸にポケットが付いてるカッパがありますが、胸のポケット不要です。デザインとして付けているラインなども不要です。

装飾やポケットが多いと雨に濡れたときに重くなります。また縫い目から浸水しやすくなります。カッパは縫い目が少ないほど、軽くなり、浸水もしにくくなります。ポケットはひとつでも十分だと思います。

裏地(メッシュ)がない

裏地は通気性をよくするだけでなく、動きやすさにも影響します。

通勤で裏地が無いカッパを使い続けているとスーツがテカテカになります。

夏場に半袖でカッパを着ると、腕にピタッと貼り付いて気持ち悪いです。撥水効果が落ちてくると裏地のメッシュがあっても貼り付いてきます。

反射素材がない

反射素材が付いてないカッパも多いですが、選択のポイントに入れておきたい機能のひとつです。

夜間に走行するのなら反射素材はあったほうが良いです。

雨天時は昼間でも車のドライバーから見えにくくなります。雨の日の日没後は車からは見えてないと思った方が良いくらいです。相手が悪くても怪我をして困るのは自転車のほうですから。

反射素材がない場合、せめて色で自己主張してほしいです。

地味な色

地味な色がダメな理由は危険だからです。濃いグレーや黒は、雨の日には目立ちません。

目立たない色で雨のなか自転車にのっていたら事故に合う確率が上がります。

カラフルな色が苦手なら、白に近い明るいグレーでも良いと思います。

さいごに

カッパ選びの注意点は実物を見ないと分かりにくいです。

試着できる実店舗から購入するのが一番良いですが、実店舗が近くにない方は以下のページで探してみてください。購入者のレビューも参考になります。

Amazon:レインウェアの検索結果ページ

それではまた。

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ケンちです。約20年ほど写真業界にいました。いまはIT系企業で主にITとは関係ない仕事をしている普通の人です。Twitterによく出没しています。