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「微物」の意味とは|新聞記事やテレビニュースで使われる不思議な言葉

投稿日:2013年9月30日 更新日:

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photo credit: dave.dave.dave via photopin cc

微物という言葉を新聞記事などでたまに見かけますが、日本語変換で「びぶつ」を変換してもこの漢字が出てきません。ちょっと気になったので微物の意味を調べてみました。



微物の意味

ネットで意味を検索してみると…

ごく小さいもの。少しばかりの物。ささやかなもの。とるに足らぬほどのもの。
Yahoo!辞書より

だそうです。

新聞記事やテレビのニュースなどでは微物鑑定とか微物鑑識などと使われているようですね。要するに小さい物ってことなのでしょうけど、「微」と言うくらいだから、かなり小さい物ですね。

でも、私には小さいってだけでは足りない、何か意図があって使われている用語のような気がします。

すっごく小さいけど頑張って見つけました!(^-^)v

とか

小さすぎて鑑識出来なかったよ… ┐(‘〜`;)┌

みたいな…

何かの理由付けに使うために、あえて「微物」という言葉を使っているような…考えすぎでしょうか?

微物という言葉の使い方は新聞やニュースなどで見た限りでは、体液、皮膚、体毛、チカン事件では手に付着した衣服の繊維などがイメージできます。とても小さい物って考えれば良さそうですね。

文字のイメージ通りで、それ以上でもそれ以下でもないようです。

役所が使う不思議な表現

微物のように日本語変換できない言葉ってほかにあるかな?と思って調べてみたら「改刷」なんて言葉が見つかりました。

財務省のHPに「日本銀行券の改刷について」との記事があります。ようするに紙幣のデザインが変わることのようです。

「改刷」は辞書を調べても見つかりませんでした。

辞書にないということは文部科学省…
日本語変換できないってことは経済産業省…

どちらも認知してない造語ってことでしょうか。
なんだかややこしい…

意味が明確にされてない言葉を省庁が使うのは不思議な感じがします。

認知されれば認可されるのかな

「定番」はアパレル業界から生まれましたが、今では日本語変換でも出てくる一般的な用語になりました。

甘いものは「別腹」のように、どこから生まれたのかよくわからない言葉もありますが、一般生活に馴染みやすい造語が生まれるのは楽しくていいですね。

こういった造語は一般的に使われる機会が多ければ、いずれ辞書にも載り、日本語変換もできるようになるのでしょう。

「改刷」は無いでしょうね。一般人が使う機会がありません。

「微物」も報道でしか使われないような印象があります。

一般人が使う機会があるとしたら、チカンの冤罪にあった時に「微物鑑識して下さい!」と言うくらいでしょうか。そう考えると使う機会は無いほうがいいですね…

それではではまた。

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ケンちです。約20年ほど写真業界にいました。いまはIT系企業で主にITとは関係ない仕事をしている普通の人です。Twitterによく出没しています。