写真

【まるで龍の巣?】激しく稲妻が光る積乱雲の写真を撮ったよ

投稿日:2015年8月7日 更新日:

2015年2月5日。午後6時半頃から秩父の上空に急激に発達した積乱雲が出現しました。

ネットでは天空の城ラピュタに出てくる『龍の巣』のようだと話題になりましたね。

その積乱雲の様子を写真に撮りましたのでアップします。

撮影場所は東京都東大和市と埼玉県所沢市の間にある村山貯水池です。

積乱雲ができる前の様子

午後6時半頃の様子です。
龍の巣ができるまで

厚い雲が夕日をさえぎっています。
雲の隙間から差し込む光は遥か後方までのびていました。
とても幻想的です。

龍の巣ができるまで

雲は厚みを増して行きます。
夕日がにじむ部分は燃えているようですね。
最初の写真から30分後の様子です。

龍の巣ができるまで

龍の巣ができるまで

積乱雲が生まれた

さらに30分後、午後7時30分頃の様子です。
積乱雲の形が出来上がりました。
数秒おきに内部が光ります。

龍の巣ができるまで

龍の巣ができるまで

龍の巣ができるまで

赤みがある光でした。
まるで雲が燃えているようです。

龍の巣ができるまで

龍の巣ができるまで

内部は爆発しているようです。
音はあまり聞こえませんでした。

龍の巣ができるまで

龍の巣ができるまで

発光する稲光はそうとうな明るさなのに、それを遮る手前の黒い雲はかなり密度が高いのでしょうね。

龍の巣ができるまで

龍の巣ができるまで

ときおり稲妻が走ります。
肉眼で見ると迫力満点です。

龍の巣ができるまで

龍の巣ができるまで

これもう完全に爆発してますね。
天空の城も木っ端微塵になりそうです。

龍の巣ができるまで

おとなしそうに見えますがよく見ると稲妻が走っています。
こどもの龍が踊っているようです。

龍の巣ができるまで

龍の巣ができるまで

最高潮は午後8時頃でした。

龍の巣ができるまで

稲妻が激しいです。
まさに龍の巣ですね。

龍の巣ができるまで

積乱雲は徐々に分散を始めました。

龍の巣ができるまで

雷はしばらく残りましたが、午後8時30分頃から急速に雲が薄れて行き積乱雲は消えて無くなりました。

さいごに

まさかこんなすごいシーンが見られるとは思っていませんでした。

慌てて撮ったので絞りやシャッター速度は状況判断で適当です。日が出ているうちは感度200から400ですが日が暮れてからは感度1000以上に上げています。

シャッター速度は稲妻が出はじめてから1秒以上(臨機応変)にしました。シャッターが開いている間に光ってくれればいいなと。

ピントはマニュアルです。どのみち無限遠なので。たまにフォーカスリング触っているのでピントは甘いです。よく見えないし。

すべて手持ちなので疲れました。

またこんな機会があったらいいなぁ。

それではまた。

この記事が気に入ったら下のボタンでシェア!

-写真

執筆者:

関連記事

デジカメの色の再現は難しいなぁと感じた結果

OLYMPUS OM-D E-M10 を使って何枚か写真撮ってみました。そこで痛感したのは色の再現性の難しさです。 なんか違う ような気がする けどこれでいいのかも やっぱりわからん。 などといろいろ …

OLYMPUS OM-D E-M10

毎日持ち歩ける小さなミラーレス一眼カメラ OLYMPUS OM-D E-M10 を買った感想

欲しい欲しいと思いながらなかなか手が出せなかったカメラを買いました。いざ買うぞ!と決めても目移りしちゃうんですよね… 色々調べて店頭で触りまくって決めたのは『 OLYMPUS OM-D E-M10 』 …

RAW現像や画像補正における「正しい色」と「良い色」

デジタルカメラでRAW現像や画像補正を楽しむ人が増えていますね。 フィルムの時代は色はラボまかせでした。私はまかされる立場でした。 ブログなどで現像や補正のテクニックを紹介している記事を読むと「ムフフ …

写真の構図はファインダーを覗く前に片目を閉じて決める

肉眼で被写体を見て構図を決めても、ファインダーを覗くと、どこかイメージが違う。 そんな経験ありませんか? 私は肉眼で見た被写体をファインダー越しに見ると「あれ?」と違和感を感じることがあります。 この …

運動会で失敗しない写真の撮り方

運動会は子供の成長と活躍を間近で撮影できる絶好の機会です。できれば綺麗に撮影して良い思い出を残したいですね。今回は元写真屋の私が実践した運動会の写真の撮り方について書きます。

ケンちです。約20年ほど写真業界にいました。いまはIT系企業で主にITとは関係ない仕事をしている普通の人です。Twitterによく出没しています。