写真

働くひとたちをモノクロ写真で撮ってみた

投稿日:2016年2月9日 更新日:

航空公園で飛行機を清掃する人たち

今回はモノクロ写真の紹介です。

所沢市の航空公園の屋外に展示してある飛行機『C-46中型輸送機(天馬)』の清掃作業をしていたのでモノクロで仕上げてみました。昭和に活躍したリベットと継ぎ目が多い飛行機はモノクロが合うと思います。

撮影に使ったカメラは『OLYMPUS OM-D E-M10』です。フィルムではありません。すみません。

関連記事:スマホで出来るモノクロ写真加工術



C-46中型輸送機(天馬)を清掃する人たち

航空公園で飛行機を清掃する人たち

『C-46中型輸送機(天馬)』は、所沢市民なら知らない人はいないほど(市内では)有名な飛行機です。航空公園に行くとデン!と置いてあって目立ちます。ここに遠足に行く子供たちは、この飛行機の前で集合写真を撮ったりしています。

航空公園で飛行機を清掃する人たち

航空公園で飛行機を清掃する人たち

航空公園で飛行機を清掃する人たち

航空公園で飛行機を清掃する人たち

清掃作業を見る機会はあまりないです。所沢に20年以上住んでる私も初めて見ました。作業員のみなさんがカッコイイです。

清掃している現場の写真も撮っています。きっと防水防塵のデジカメですね。
航空公園で飛行機を清掃する人たち

航空公園で飛行機を清掃する人たち

上の方はハトの糞がたくさんあるので念入りに…
航空公園で飛行機を清掃する人たち

キレイになったらまた写真を撮ります。
航空公園で飛行機を清掃する人たち

コンプレッサーは唸りっぱなし。水が少し漏れてるよ。
コンプレッサー

航空公園で飛行機を清掃する人たち

こうやって清掃作業をしている人たちがいるからいつもキレイなんですね。

航空公園で飛行機を清掃する人たち

航空公園で飛行機を清掃する人たち

知らないところで知らない人たちが街をキレイにしているんだなぁと思いました。

さいごに

C-46中型輸送機(天馬)

今回は昭和の飛行機をノスタルジックな雰囲気に仕上げるために、少し硬めのモノクロに編集しました。リベットや継ぎ目が目立っていると思います。こういうコントラストがキツい調子を『硬い』と言ったりします。

モノクロ写真は思い切って黒を潰して白を飛ばすくらいの処理をしてもおもしろいです。白黒フィルムではよくある手法です。これを良しとするかは好みの問題ですけどね。

液晶画面では紙焼きほどの硬さを表現できないのが残念です。液晶画面の黒が完全な黒ではないから。これは仕方ないですね。

モノクロに魅力を感じた人は写真展に行ってみると面白いですよ。液晶画面で見るモノクロとは迫力が違います。

それではまた。

現場で使うならこういうカメラがおすすめです↓

今回の撮影に使ったカメラはこちら↓

新型も出てます↓

この記事が気に入ったら下のボタンでシェア!

-写真

執筆者:

関連記事

子供に与える怖い写真の影響力

小学生に殺人の現場写真を見せる教師がいたそうです。写真はさまざまな感動を与えてくれる素晴らしいツールですが使い方を誤ると人生をも狂わせてしまう危険なものです。Twitterで面白半分にコラボとかやって …

証明写真のお客様が笑えるほど難しい容姿で挑戦してきた

私は10年以上写真屋さんでお仕事をしていました。 今回はその写真屋さん時代に経験した最高に難しい証明写真のおはなしです。

RAW現像や画像補正における「正しい色」と「良い色」

デジタルカメラでRAW現像や画像補正を楽しむ人が増えていますね。 フィルムの時代は色はラボまかせでした。私はまかされる立場でした。 ブログなどで現像や補正のテクニックを紹介している記事を読むと「ムフフ …

OLYMPUS OM-D E-M10

毎日持ち歩ける小さなミラーレス一眼カメラ OLYMPUS OM-D E-M10 を買った感想

欲しい欲しいと思いながらなかなか手が出せなかったカメラを買いました。いざ買うぞ!と決めても目移りしちゃうんですよね… 色々調べて店頭で触りまくって決めたのは『 OLYMPUS OM-D E-M10 』 …

写真の構図はファインダーを覗く前に片目を閉じて決める

肉眼で被写体を見て構図を決めても、ファインダーを覗くと、どこかイメージが違う。 そんな経験ありませんか? 私は肉眼で見た被写体をファインダー越しに見ると「あれ?」と違和感を感じることがあります。 この …

ケンちです。約20年ほど写真業界にいました。いまはIT系企業で主にITとは関係ない仕事をしている普通の人です。Twitterによく出没しています。