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飲料の自販機は「つめた〜い」に切り替わるのが早過ぎる

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最近、私が住んでいる地域(埼玉県所沢市)では自動販売機のコーヒーが軒並み「あたたか〜い」から「つめた〜い」に切り替わりました。

この「つめた〜い」に切り替わるの早すぎませんか?



まだまだ寒い日もあるよ

暑い日なら冷たい飲み物でも良いです。でも今は4月。梅雨時までは肌寒い日もあります。こんな時期に冷たい飲み物しか売ってない自販機はとても不便です。

自動販売機なのに不便

全商品を「つめた〜い」に切り替えるのは梅雨が明けてからでも良いのではないかと思います。

過去の気温を見てみる

自販機を利用するのは日中だけではありません。残業帰りのサラリーマンが深夜に利用することもあります。寒い日に冷たいコーヒーしかなかったら、ホっと一息なんてできません。コンビニが近くにあったらみんなコンビニへコーヒーを買いに行きます。近くにあれば。

2015年6月の東京の気温をみると、最低気温が20℃以下の日は意外と多いです。13℃なんて日もありますね。こんな日は暖かいコーヒーが飲みたいです。
2015年6月の東京の天気

過去の天気 – Yahoo!天気・災害 より

6月が過ぎるまでは「あたたか〜い」も残してよ。

「つめた〜い」だけにするのは機会損失

私の会社の近所では「あたたか〜い」がある自販機と「つめた〜い」しかない自販機が並んでいるところがあります。

寒い日がすこし続いただけで、すぐに「あたたか〜い」がすべて売り切れになります。まわりの自販機が「つめた〜い」ばかりになっているため、みんなその自販機で暖かい飲料を買うわけです。

その自販機は梅雨の時期によく売り切れになっています。

これ、明確な機会損失です。

売り切れは良いことではないです。販売業者は、売れる機会を失っていることに気付いてほしい。売り切れのランプはニーズがある証ですから。

最新の自動販売機ではネットワークに繋いで販売状況をリアルタイムに遠隔地で管理できるものもありますが、高価な機種なのでどこでも導入できるものではありません。

商品の売れ行きは補充のスタッフでも察知はできるはずです。

商品の入れ替えはスケジュールで決めた機械的な方法ではなく、気候にともなう体感温度と実際の売れ方も考慮してほしいです。

さいごに

最近はコンビニでは、あえて常温で飲料の販売をしているところがあります。これはお腹が弱い大人だけでなく、小さな子供にも助かるサービスです。熱い日でも冷たい飲み物が身体に合わない人もいます。

ニーズは「あたたか〜い」「つめた〜い」以外にもあるんです。

自動販売機も、もう少しニーズを意識してほしいです。

それではまた。

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