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奇跡はそこにある

投稿日:2016年12月19日 更新日:

12月に思うこと。

この季節だから思うこと。

わずかなきっかけが奇跡を起こす

自分がこの世に生まれたことは奇跡だと思う。

それは人によって受け止め方が違うだろうけれど、偶然と言ってしまえばそれだけなのだけれど。

でも偶然の積み重ねが奇跡を起こしたような気がする。

親の出会いも奇跡なら、子の誕生も奇跡だ。

偶然の積み重ねかもしれない。

その偶然の、ふとした思いつきの行動が運命を変えることもある。

例えば、趣味で始めたことで新たな人と出会い、そこで出会った人と結婚したのならば、それはひとつの奇跡だと思う。

そのきっかけはテレビで偶然見たことだとしても。そのわずかなきっかけが運命を変える。

偶然と言えばそれまでだけれど、少なくとも必然ではないと思う。

ならば奇跡と呼んでもいいのではないだろうか。

奇跡に満足できなくなる

人は奇跡に慣れる。

人は何にでも慣れる。

慣れると粗雑に扱う。

例え奇跡でも。

出会った頃は幸せだったカップルも、時間が経つと喧嘩をして別れたりする。夫婦になってもいがみ合ったりする。

奇跡的な出会いだったはずなのに。

奇跡に感謝することを忘れてしまう。

もう起こらないかもしれないのに。

奇跡を大切にしなくなる。

奇跡なのに。

望んで手に入るものではないのに。

望めば奇跡がまた起きると思ってしまう。

クリスマス

クリスマスというイベントを楽しむ人たちがいる。

パーティーをしたり特別な人にプレゼントを贈ったりする。

このとき奇跡は起きる。

日常とは違う時間。

日常とは違う空気。

日常とは違う言葉。

偶然でも必然でもない出来事が奇跡を起こす。

それはすべての人に分け隔てなく訪れるものではないけれど、確実にどこかで起きている。

当然の奇跡。

奇跡なのに当然。

奇跡はどこにでも当然に存在する。

そのときだけは奇跡に感謝する。

サンタクロースのプレゼントに満足するか

いやいや、そんなものは奇跡でもなんでもない。

そう思うのならば、サンタクロースが現れて、プレゼントをくれたとしても、きっと満足しないでしょう。

いままでに積み重ねた奇跡に満足できないのなら、その欲が尽きないのなら、どんな奇跡が起こっても、さらなる奇跡を求めるでしょう。

奇跡に慣れてしまう人は、サンタクロースをジッと見つめてこう言うかもしれない。

「欲しいモノはこれじゃない」

欲が深くなると奇跡に慣れる。

例えサンタクロースが表れて、奇跡のプレゼントを贈っても。

もっと良いモノを。

もっと良い仕事を。

もっと良い友達を。

もっと良い家族を。

さいごに

目の前にある奇跡に気付こう。

その奇跡に感謝しよう。

忘れないようにしよう。

いまの自分があることの奇跡を。

村山早紀先生のツイートから訪問していただいた方へ

コンビニたそがれ堂祝福の庭
【2016年12月25日追記】

ご来訪ありがとうございます。

クリスマスの今日、この記事を村山早紀先生に読んでいただきました。

これは私にとって奇跡です。

自分の好きな本の著者(それもあの…と、みなさんには説明の必要はありませんね)に、この個人ブログを読んでいただけるなんて。

そして感想までいただけるなんて。

偶然の重なりの結果かもしれないけれど。

これはやはり奇跡だなぁと思います。

みなさまにも幸せな奇跡がありますように。

それではまた。

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